iOS開発

iOSライブラリ管理ツール、CocoaPods。インストールに困った結果。

2016年6月8日

こんにちわ。

iOSで便利なライブラリ管理ツール、CocoaPods。

インストールはうまくいきましたでしょうか?

大抵のブログなどでは
「Cocoapodsから●●●●●ライブラリをインストールします。」
とさらっと書かれているかと思います。

さて、僕は早速一発目からCocoaPods自体のインストールに失敗しましたので、失敗のポイントと戻し方を記載しておきたいと思います。

環境はMac el capitanで、インストール等はターミナルから実施しています。

Cocoapods install

全体の流れ

流れとしては、
1.CocoaPods自体のインストール
$ sudo gem install cocoapods

2.CocoaPods全体のセットアップ
$ pod setup

3.CocoaPodsで管理されているライブラリ一覧から必要なものを都度インストール
$ cd インストール先に移動
$ pod init
自動生成されたProfileを編集
pod install
という形になります。

ハマった点

2.CocoaPods全体のセットアップ
$ pod setup

ここでしっかりハマりました。
割と時間かかります。

githubからローカルマシン側にライブラリ一覧を保存しているようです。
あくまで「ローカルに一覧」という形ですが、これ結構時間かかります。。。
正直フリーズしたように見えます。ということで僕はCtrl+cでコマンド止めてしまいました。

当然、次のpod installで失敗します。
ダウンロードしてくるライブラリのリストが無いのですから・・・
[!] Unable to find a specification for ‘ライブラリ’
というエラーが出ます。

ハマり解消方法

正直時間がかかるだけなので、ほっとけばよかったのですが10分も経つと止めてしまいますよね。。。
ということで、再度pod setupする前にライブラリ一覧の中途半端な状態を削除します。
$ sudo rm -rf ~/.cocoapods/repos/master

rm = 削除
-rf = 対象ディレクトリ内を警告メッセージ無しに削除
~/.cocoapods/repos/master = ローカルのライブラリ一覧の保存場所

これで中途半端な状態が削除されたので、再度pod setupしますが時間かかるので、今何やってるの?を確認できるオプションをつけて実行します。

$ pod setup –verbose

ローカルにgithubからクローンされて完了すると思います。
時間はかかるので、ほっておきましょう。。。
それから
$ pod install
で無事ライブラリがインストールできました。

何やってるか?を把握しないとハマりますね。。。
同じ事で困る人がいないようにと祈ります。

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